事業その3
ソーシャルサポート事業
こんな時代ってどんな時代?常に変化し続ける社会。
今後ますます変化のスピードは速まるに違いない。
変化を受け入れながらも、新たな価値を見つけたり創ったり...。
ワタシたちは、変化を受け入れながらポジティブに順応し成長するお手伝いをさせていただきます。
サービス内容
①こんな時代だからこそ、近所のショップ 商店街様向け ホームページ製作及び価値創出
②こんな時代だからこそ、個の重視と役割意識 ブランディング思考 キャリア支援の企画運営
③こんな時代だからこそ、ソーシャルビジネス やさしい社会の実現 事業開発プロジェクト<進行中>
「持ちつ持たれつ凸凹補う やさしい社会」の実現をワタシたちは目指します。
コロナ禍であぶり出されたものは、想定以上の「孤独感」(孤独感は、人によって感じるタイミングも感じ方も異なる)。もしかしたら、「個」の行き過ぎた重要視が、必要以上の「孤」を生じさせているのではないかとも感じています。
もちろん個の尊重は大切。しかし、物理的に分断された時、想像を超えた不安を伴う「孤」を感じることがコロナ禍においてあらゆる場面で見受けられたように思います。忘れてはいけないのは、コロナ禍だったからではなく、いつでもそこにあったモノに気づけていなかったということです。
この「孤独感」を緩和し、やさしい社会の実現を目指す。ここで言う「やさしい社会」とは、持ちつ持たれつ凸凹を補いながら営む社会生活。
必要以上の「孤独感」を感じる世の中を打破するためにワタシたちは5つのことを根底におき解決策を考えています。
- ①「ALL OK」人は誰しも素晴らしい長所と愛おしい短所をもっている。
- ②「BORDERLESS」人は誰しも異なる。つまり一緒であり同じく尊重される。
- ③「CHANGE」人は誰しも変化(成長)できる。
- ④「DISCOVER」人は誰しも年齢的ステージや環境に合わせた役割を見出し、ツクルことができる。
- ⑤「EFFECT」人は誰しも他人に良い影響を与えられる。
「健全にい(生/居)き続け、健全にはたらき(働く/傍楽)続けられるようにする」。そのための、人のパワーを循環させることができる仕組みづくりに注力していきます。
SDGsにかかげられている17の目標のうち3つの目標を意識した社会活動に着手。現在、準備中事業ではありますが実現に向け活動しております。ワタシたちのできることから、小さな歩みだとしても一歩一歩取り組み続けます。
実現させたいサービス
-
□SDGs目標 8 働きがいも経済成長も
簡単単純作業価値向上
-
□SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを
買い物難民サポート
-
□SDGs目標12 つくる責任 つかう責任
リサイクル+ものづくり